概要の次はデッキの内容について
まずは一般的なリストです
メインボード60枚
土地19枚
《森》×5 《幽霊街》×1 《ウギンの聖域》×1
《ウルザの鉱山》×4 《ウルザの魔力炉》×4 《ウルザの塔》×4
クリーチャー8枚
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》×2 《歩行バリスタ》×3
《ワームとぐろエンジン》×3
呪文33枚
《解放された者、カーン》×4枚 《精霊龍、ウギン》×2
《全ては塵》×1 《古きものの活性》×4 《森の占術》×4
《彩色の宝球》×4 《彩色の星》×4 《探検の地図》×4
《忘却石》×3 《大祖始の遺産》×3
サイドボード15枚
《約束された終末、エムラクール》×1 《墓掘りの檻》×2
《自然の要求》×3 《次元の歪曲》×3 《難題の予見者》×3
《スラーグ牙》×3
メインに関しては
①ウルザ土地及びそれを揃えるための呪文
②揃った後のフィニッシャーとなるカードパワーの強いカード
③中盤以降までに耐えるためのクリーチャー・リセット・墓地対策
④その他
で構成されているのが分かるかと思います
各項目に当てはまるカードは
①《森》《ウギンの聖域》《ウルザの鉱山》《ウルザの魔力炉》
《ウルザの塔》《古きものの活性》《森の占術》《彩色の宝球》
《彩色の星》《探検の地図》
②《解放された者、カーン》《精霊龍、ウギン》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》《ワームとぐろエンジン》
③《歩行バリスタ》《全ては塵》《忘却石》《大祖始の遺産》
④《幽霊街》《ウギンの聖域》
一目で①がダントツで多いのが分かるかと思います
これがこのデッキのコンセプトです
①でウルザ土地を揃えて②を唱えるために
③で序盤・中盤を耐える構成です
サイドボードについては
お相手は対策としてウルザ土地・またはそれを揃えるため手段を
妨害しに来ることが想定されます
ですので
①お相手の「揃えるための手段を妨害する対策カード」を
対策するカード
②序盤・中盤を耐えるカードの増量
③フィニッシャーの追加
で構成されています
各項目に当てはまるカードは
①《自然の要求》
②《墓掘りの檻》 《次元の歪曲》 《難題の予見者》
《スラーグ牙》
③《約束された終末、エムラクール》
サイド後のお相手の対策を踏まえた上でのこちらの戦略は
1.メインと同じウルザ土地を揃えに行く
2.お相手の対策が刺さっても良いように動く
3.お相手のキーカードをハンデスする
を同時進行しながら序盤・中盤を耐えます
そういった進め方が出来るサイドボード構成です
続きは次回
各カードについて
まずは一般的なリストです
メインボード60枚
土地19枚
《森》×5 《幽霊街》×1 《ウギンの聖域》×1
《ウルザの鉱山》×4 《ウルザの魔力炉》×4 《ウルザの塔》×4
クリーチャー8枚
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》×2 《歩行バリスタ》×3
《ワームとぐろエンジン》×3
呪文33枚
《解放された者、カーン》×4枚 《精霊龍、ウギン》×2
《全ては塵》×1 《古きものの活性》×4 《森の占術》×4
《彩色の宝球》×4 《彩色の星》×4 《探検の地図》×4
《忘却石》×3 《大祖始の遺産》×3
サイドボード15枚
《約束された終末、エムラクール》×1 《墓掘りの檻》×2
《自然の要求》×3 《次元の歪曲》×3 《難題の予見者》×3
《スラーグ牙》×3
メインに関しては
①ウルザ土地及びそれを揃えるための呪文
②揃った後のフィニッシャーとなるカードパワーの強いカード
③中盤以降までに耐えるためのクリーチャー・リセット・墓地対策
④その他
で構成されているのが分かるかと思います
各項目に当てはまるカードは
①《森》《ウギンの聖域》《ウルザの鉱山》《ウルザの魔力炉》
《ウルザの塔》《古きものの活性》《森の占術》《彩色の宝球》
《彩色の星》《探検の地図》
②《解放された者、カーン》《精霊龍、ウギン》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》《ワームとぐろエンジン》
③《歩行バリスタ》《全ては塵》《忘却石》《大祖始の遺産》
④《幽霊街》《ウギンの聖域》
一目で①がダントツで多いのが分かるかと思います
これがこのデッキのコンセプトです
①でウルザ土地を揃えて②を唱えるために
③で序盤・中盤を耐える構成です
サイドボードについては
お相手は対策としてウルザ土地・またはそれを揃えるため手段を
妨害しに来ることが想定されます
ですので
①お相手の「揃えるための手段を妨害する対策カード」を
対策するカード
②序盤・中盤を耐えるカードの増量
③フィニッシャーの追加
で構成されています
各項目に当てはまるカードは
①《自然の要求》
②《墓掘りの檻》 《次元の歪曲》 《難題の予見者》
《スラーグ牙》
③《約束された終末、エムラクール》
サイド後のお相手の対策を踏まえた上でのこちらの戦略は
1.メインと同じウルザ土地を揃えに行く
2.お相手の対策が刺さっても良いように動く
3.お相手のキーカードをハンデスする
を同時進行しながら序盤・中盤を耐えます
そういった進め方が出来るサイドボード構成です
続きは次回
各カードについて
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